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<<   作成日時 : 2017/11/15 07:16   >>

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もう、この季節が近づいて来ました。歳末の波が押し寄せてきます。

  鞘握ったら、うん、抜くしかないよな。





 米テレビ・ドラマ、「ファーゴ」の「殺し屋」、ローン・マルヴォ。 苦しみが伝わっています。

 TVドラマにしては、造りが丁寧で、映像もなかなかです。

 映像の微妙なアシンメトリーが妙な動きを感じさせます。

 こんなにも、これだけで腹を満たすのかのメガ・ポーク・チャップ(ビステッカか?下に血なので錯誤しとようです)をカットするのに取り出した武器は、Raid 2の決闘シーンのものと同じでしょうか? 肉を切るマルヴォの左袖が寄れたセーターのように見えます。肉の焼き目は、ブラインドから差す斜光と順行ですが、アングルが変わると、斜交いのような印象を受けます。

 全編、「殺し」が編みこまれますが、編みこまれる母体は何でしょうか?というよりは、編み込む中で現実が生成されているように思えます。

🌠

 マルヴォ、「外科医」か? そうではなく、状況にある限りでの総額(amount)の「生者」の投影ではないでしょうか?



 暗喩、暗示、肉薄、パラドックス、サタイア。ニッポソの超おバカTVではないです。

 弾丸という侵襲で、微笑みが消えない。

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