秋雲夏雲 ―多摩川

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 台風の余波で、地平線の方に入道雲のような雲が見えます。そして、真上には、鱗雲が。

 朝から日差しは半端なかったですけれども、撮影にはバッチリの天候です。加えて、新調したカメラ・スリングバックの塩梅を実際に見る積もりです。

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 アルパイン・ザックはフル装備の時に使います。その他は、適当なバックや、F.64というトート・バックを使います。こういうのは取り出しやすさの点で便利ですが、あれこれ入れるとガサゴソ探すことがママあり、ナイとか、アッタとか、これを繰り返すと、どうにかならないものかと思うときが重なりました。

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 予め整理して、場所などを決めておくことにしていますが、撮影に夢中になると...ということがあります。

 山では、とにかくザックにぶち込んでしまうのが、物をなくさない早道で、その方が、我が身の為にもなろうというものです。帰ってから整理すればいいのです。

 本日、帰路、切なく思いましたが、山で、交換レンズ、転がしちまったとき、どうするのか? 状況次第ですが、いろいろ、ストーリー考えた末、ケダモノの身の保守です。

 レンズ落ちたら、そこまで、どうすれば、行けるのか?

 無理な場合、そのままが、OKです。チャリなんかと違い、夜露に濡れれば、即、おしまいです。
 

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 パーティションがあり、レンズ付きのカメラ本体をサイドから抜き出せる立体感のある、安心感のある収納のために今回、マンフロの製品を選びました。

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 初見、なにやら、ストラップ等がこんがらがっている雰囲気でしたが、10分ほど弄くり回して、概要は掴みました。一点、水筒を入れるスペースがありません... アクセサリーカラビナで、ザックの外側に吊ります。つまり、一長一短です。

 ダイサギ、おそらくハイタカ、アオサギです。

 ハイタカは、日が傾いた頃、狩りに出たようです。カメラ片付けて、一服の時に、突然来ました。ホバリングして、コウモリに急接近し、急降下。良く晴れた、上空に風のある日、そして、夕方。勉強になりました。


 本日、川を撮ろうと思いました。水かさ増して、エゲツナク中州に渡れませんでした。増水の豊かな多摩川の甘い川の香りを感じて頂ければ幸いです。

 テツも遮るこだわりはないです。何のワイヤーのない情報もない、ワタシのたぶん「偽」的階調時間。
 

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