光の小菊の花開く
杜鵑草
蜘蛛
曇天の茅ヶ崎
鳥群、そしてミサゴ
チャリ(MTB)で鳥撮です。MTBはフランス語でVTTで「あらゆる地面をいけるチャリ」ということです。山サイのユルイ下りの「ヤッホー」も、すでに時代遅れ、卒塔婆入りでしょうね。つるんで、卒塔婆・蕎麦ですか、くだらん、想像力のなさ。
それよりも、今は、全て自分で組み上げたバイクをどう活用するかに興味があります。山頂に持ち上げて、大して下れないことを続けるのは、私には、もう考えるだけで脳が疲れてしまって無理。でも、激林道を、おっしゃ来い、登り一本でやることは捨ててはいませぬ。
そこで、ちっと温いですがMTBで鳥撮です。バイク走らせないと、どこが劣化してるか、わかんねーからなー。
特に制動系と駆動系の調子は乗らないとわかりません。サスオイルは交換したばっかりだし、ブレーキ・オイルも交換しました。あとは金属疲労ですかね。お笑いですが、アルミ系サンタクルーズ・バリットは、少々の乗り方では、あはは、ぶっ壊れるどころではない造りです。
もう作らないのは売れないからです。だから、カーボン系のなんだっけ、モンドセレクションでしたっけ、あれあれ、チャリ屋が儲けるにはアパレルと同じ、新作、新作、また新作ですよ。
でも、今日、クソ多摩サイで、細身スティールのコルナゴの若者に出会いました。ナハ!
で、行ってみると、カワウとサギ類の鳥群がおりました。
で、行ってみようぜ、早くさ。
ですが、本日は残念ながら曇天で、ヤー、晴天でしたら光がめくるめく光の水で素晴らしかったでしょうね。でも、今を撮ろうと本能になります。
しばし、鳥群の飛翔の連チャンで行きまっせ〜。昨日のリベンジということでもないのですが。
飛べ! 貴様らの本能だで!
「飛ぶんだ!ジョー!」
でも、一羽のアオサギだけは、平然と状況を見守っているかのように見えます。あれは、頑固だよ。そういえば、この辺で白鷺にアタックかけていたな。
飛んでいるのは「斥候」部隊でしょう。こいつらが、また、群れに、戻るんです。声はないんですよ。飛翔体の空間認識のサイン?
カワウとサギは相性がいいのでしょうか。鴨の類はいません。
昨日、飛翔ショットをだいぶ失敗してますから、気合いを入れます。Tvは1/1600です。
バッキャロー、先週のはじめ、通勤に、人身事故で、稲田堤で降ろされ、南武線で、小田急登戸731部隊に出れば、そこでも人身かよ!
しっかし、小田急線の新宿よりは「スラム」だな。特に、代々木上原なんて、まともな人間が住むとこじゃねー。南新宿って何よ?汚穢ダメか?
そんで...
以前は、カメラとレンズを過保護にしてペリカンケースに入れていたんですけれんども、こんな機材、ぶっ壊れても、いい時遭遇できりゃいいわと、ガツン・ガツン使います。でも、あはは、白レンズの傷をエツミの補修液で塗ったりして。ナハ!押入れの前で、ロウソクを灯して、アイゼンの爪をヤスリでしみじみと研ぐあの感覚ですかね。「もう絶対、行かねーぜ、あんなところ」は、そこが好きな証拠、ナハ!スマホの世界じゃ、満足できねーし、スマホ持っとらん。
へへ、サスペンションのおかげさまでバイクを際まで降り、バイクを倒し捨て、さらに、歩きで迫るワダスが、そんなに怖いのかぁー。おら、orオラオラ、テッポ持ってねーぞ。
Tv調整良好。
お次は、スティルなショットです。YONEネーサンのあの、ジュワッとした暖かい包み込み感もないし、小澤先生の、冷やしたウリ、ガブリ付きシズル感も程遠い。大道の限界瞬間も出るわけがない。でも、チャリ漕ぐぜ。
何気に、私鉄沿線の朝のホーム。なんだ、この一側化は?オメーラも体内スマホ持ってんのか、そんなこたーねーぜよのー。
アオサギの孤舟。おいおい、丹下のおっちゃんのボロ・ジムがありそうだね。10年くらい前は、ブルーシートの河原のサバイバーがいたんだけれども、結局「殺された」んだな。いない。
次はチャリ移動で、場所変えて、アオサギ孤舟。ササゴイがいて欲しかった。
多摩川と支流の出合いあたりです。4年ぶりくらいでしょうか。ここでは、情けないながら、カルガモしか撮ったことがありません。で、行ってもタリィ〜のでずっと近づきませんでした。と止めに、幼女の交通事故も見てしまい...
割と接近できました。ふわっと止めました。
おい、これ何だ〜? 顔面がでかく見えます。暗いんです。なんだこの鳥は...
お前、一人で何佇んでるんだ〜? フクロウか、ありえないだろう。
それが、ミサゴでした。まさにオスプレーのダイブでした。着水のショットは無理でした。
この羽の配色、腹面が白ということは、水中の魚には多分見えないのだろうな。しっかし、しぶとい野郎だぜ、小一時間近くもジッとしたままで、狙い定めて、十分に引き付けてから、狩だぜ。
小一時間近く、いる俺も馬鹿げてるが、カワセミの類が撮れりゃーいいなぁーって、護岸ブロックの斜面に、寝っ転がってエナジードリンク飲んでヤニ食っていたんだよ。本当は隼心の奥で期待していたんだがな。
オメー、格調高いぜ、この野郎ーって、なんだかいい気分。
でも、正体がわかった途端、エナジードリンコどころじゃないよ。ミサゴじゃん。ばっと起きて、臨戦に入る。おうおう、チャリだから、RaceFaceのグラブは装着なので、フォーカシングのゴムにはバッチリだ。
背後がハケ(崖線)で、小暗いちっぽけな淵なんです。しっかし、すごい眼光と爪ですね。スッゲー迫力だべ。
驚いたというか、ハナからフクロウの類だと思っていたんです。ミサゴは宮ヶ瀬か、相模川の茅ヶ崎よりでなければ無理だろうと踏んでおりました。あそこにも、宮ヶ瀬に狙いに行って寒い思いをしただけで、ムリポと投げていました。また、撮れませんでしたが、宮ヶ瀬、ヤマセミおります。
ミサゴって、フクロウが傍系進化したんじゃねーのかな、こんな暗いところで、よく、狩ができるよ、まったく。
筋肉隆々の手羽中。焼き鳥にしたらうめーと思う、はしたないワダス。もも焼きがすごそう。
すごい狩りだね。
機材はCanon 1-DXです。連写モード、手持ち。三脚持って行ったら撮れなかったでしょうね。チャリの機動性です。
聖蹟桜ヶ丘の京樽で、松茸寿司弁当買って、腹ごしらえしときました。うまかったです。季節だからね。つまんねー、メーランかっくらっていたら撮れなかったでしょうなぁー。