テーマ:報道

報道写真

 安倍晋三がペテルスブルグのG20の間合いに、中国の習近平と寸談(おそらく立ち話)し、二国間関係を「やりなおし」たいとの意向というル・モンド記事。  間合いの談話か。  だが、「やりなおし」とは書かれていない、「再構築」も、もとい。  画像がモノをいっている。女性の表情は不安げに映り込む。こういうのが報道写真。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

事故当初官邸・水素濃度・市民科学者国際会議

 総務省所管で、公共放送を司る放送局の英名はJBC(Japan Broadcasting Corporation)という。だからNHKは国営放送ではなく、公共企業体、つまりコーポレーションであり、経団連を始め電事連、つまり、「政官業外電」悪徳のペンタゴンの堂々たる一角。原発推進は当然。  専断し電波を流し、受信料を独占するのでカネ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

流し貯蔵庫の妄想

「シンク・タンク」という言葉に、いつも台所の「流し」がたくさん貯蔵されている倉庫を頭に浮かべてしまう。  この政策提言・立案組織は、政経塾であり、エリート(多くは企業トップ、元官僚、〇〇学者など)の集まりで、たいてい、その方面の米国論理の信奉者である。  ドイツ参謀本部や東大第二工学部を想起させる「生産性本部」もどうやら、新…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

アレバ女性エンジニアの証言 ―オード・ブッシェさん

 フクシマに派遣された女性エンジニア。課された使命を説明し、最初の恐怖を語り、文化的な違いに少しショックを受け、滞在の日々を思い出し、そして、この体験からの得たものを苦しそうに話す。教訓は話しつらそうだ。徐々に表情が曇る。有能な技師である印象だが、最後には「原子力」となっている。全体として「帝国」に生きる「誇り」と辛さが半ばする。アレバ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

この週

 今から5年前、世界の原子力業界は再編成され、東芝とアメリカのWestinghouse(http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0602/07/news010.html)、三菱重工とフランスのAreva、そしてGEと日立という3つの世界的なセクターが生じた。Arevaと三菱は、加圧水型原子炉(PWR…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

めげている余裕なんかない

 東電F1原発事故(TF1A)から一月が経過する。一月が経過しただけで、膨大なエネルギーと膨大な影響の危機は依然ある。当局は、TF1Aの対応に一致バラバラの原則を守っている。  TF1Aのパラメタ情報は、東電から原子力安全保安院に行くので、その発表(「福島第一原子力発電所プラント関係パラメータ」)は、経産省の(そこからの分離の発表があ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

近傍福島

 穏やかな春の景色と「…」の何という同居なのだろうか。  海も平に見えて、小鳥のさえずりも聞こえる。災害後の壊れた家屋、剥がれた路面を除けば、空は東日本にあるほんとうの空。福島でなく、東北の一部とも看做せる関東のどこかといわれてもちっとも不思議ジャーない。 「チェルノブイリ4号炉前でもコンなに音はしない。」 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

報じ続ける人

 ずっと「情報遭難」の状態。 「また、我々有権者もまた、「非常時」という言葉にのみ込まれず、「平常心」で、一票を投じるべきだと思う。有事にあってなお、平時のデモクラシーを。慌てふためくパニック心理と、お上に全て託してしまおうという依存心は、対になっている。」岩上安身氏onTwitter ―「東電本店のぶら下がりとかを生放送したり…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

助っ人フランス?

原子力危機、日本におけるフランス外交の厳しい試練 La crise nucléaire, une épreuve difficile pour la diplomatie française au Japon le monde 01.04.11 | 19h11 Garder la fac…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ことばを巡る攻防(5)

MBSラジオ『RadioNewsたね蒔きジャーナル 』4月6日放送、京都大学原子炉実験所(KURRI)、小出裕章氏に聞く  番組リスナーが東電に「クロル38と高濃度ヨウ素の存在は、再臨界の恐れを示してはいないか」と電話で尋ねた。  クロル38の検出は3月25日。これは、経済産業省3月26日発の、日本語版(http://w…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ことばを巡る攻防(4)

岩.放射能を多少摂取しても大丈夫だと、プロパガンダが延々されていますね。そして、放射能の危険性を指摘した週刊誌『アエラ』なんかが、非常にたたかれてですね、『アエラ』の編集長と私、一緒にラジオ番組に出てるんですけれども、彼は謝罪しなければならなくなった。 小.ああ、そうですか。 岩.ええ、あのー、ご迷惑をおかけしました、ご心配おかけし…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ことばを巡る攻防(3)

岩. それは、どのくらいの量の放射性物質が、海水、海に流れ、それから、これからどんどん流れ続けることになるんでしょう。 小. いまの状態が続くのであれば、まあ、これまで約三週間という間続いてきている訳で、これがたぶん、何ヶ月かという単位で、この作業を続けなければいけませんから、その期間の長さだけ分、出て行くということだと思います。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ことばを巡る攻防(2)

岩. […] こういう、言い方がある。まあ、ほとんどちょっと、先生、あのー、とてもじゃないけど、あのー、まっ、うなずけないといいますかね、どうにもできないような説明だろうと思うんですけれど、これをですね、先生のお立場からちょっとコメントしていただきたいんですね。 小. えーと、プルトニウムも含めて、放射性物質というものは、あらゆる意味…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ことばを巡る攻防(1)

3月31日11:11、ジャーナリスト岩上安身氏(オフィシャルサイトは、http://iwakamiyasumi.com/)による京都大学原子炉実験所(KURRI)、小出裕章氏へのインタビュー(http://www.ustream.tv/recorded/13695456)。 岩上 みなさん、こんにちは、ジャーナリストの岩上安身(い…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more