熊蟄穴(くまあなにこもる)

   相模原市緑区藤野地区では頻繁にツキノワが出ますが、それらはあの辺に居留している群れでしょうか、鳥屋あたりまで降りてくるのは、また別のグループである感じです。丹沢のクマはあまり穴にこもらないのでしょうか。倒木の影に寝ていたのを起こしてしまってうわーなんて御免です。この間の台風で山は各所が荒れているでしょう。クマも彷徨いがちでしょうね。

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 むりをして、腰を痛めたのは一月前ほど。ギックリの2mm手前の状態で、ランニングも控えました。チャリなら行けるでしょうが、多忙で無理でした。多忙だから行けよ、イテー言葉ですよね。銀座なんかやめて、浅草の三定の茶色の味の濃い天丼と大トロを冷酒でかっくらっていた方が良かったです。後付け。築地の門構え、スーシーは旨くないです。まあ鮨など好きなのは、チラシですが(野菜の)。

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 チャリどころか写真のために丹沢になかなかいけないのですが、夜な夜な、ヤマケイ文庫を読んで楽しんでいます。最近の気に入りは「ミニヤコンカ奇跡の生還」です。おそろしかー。気取りなき松田氏の気構え以上の楽天的強力さ。あんなところなぜ人は行くのか?読むだけでいいのです。

 しっかし、アナグロ・サクソンではなく、日本語の「穴ぐる」とはいい言葉ですよね。

コサギ

 本日はコサギがいました。たった一羽です。
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 背景の取りかたでだいぶ印象が違います。

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 羽の白さを出すにはやっぱ空。

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 逆光で。

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 カモ〜!

またカモ

 英語ではIndian spot-billed duck (インディアンの嘴に斑点のあるカモ)、フランス語ではCanard à bec tacheté(嘴に斑点のあるカモ)でインディアンがないだけか。中国語ももろ斑嘴鴨。食用にしようとベトナム人青年が捕獲してお縄になりましたね。

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大雪

 本年度の大雪。近傍、夜の紅葉狩り。

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 一輪残った夜バラ。かほりは「マダム・ロッシャス」でも「ディオリッシモ」でもなく、普段気づかない香りか?

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また鴨

 また、カルガモ。

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 オナガガモくらいいてほしいなぁ。

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 まあ、都心の住宅地ではカルガモもいないか。

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 元気な若がも。

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 岸辺で餌漁っています。

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 コレは李です。

道具

 母さんと一緒に来たが、君は、これらの道具に興味があるか? あるなら、すり減るまで使って欲しい。奥には、もっとスゲーのがあるぜ。

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集積地

 城北信用金庫、築地本願寺、聖路加ガーデン、ホテル銀座クレストンなどが集積する、明石、湊方面です。流れるは隅田川。

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銀座のお店

 これ、景品交換所ではありません。景品交換所はもっと築地寄りにあります。

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 なぜか、いつも気になるお店。小体ですがシックです。

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 たこ焼きは食いたくないなぁー。

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ここまで来て、タリーズなんて入りたくない。

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 売っているのはネギや白菜ではござんせん。

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 30貫も食える胃袋はなし。

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 食後にルノワールなんてもってのほかだ。

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朔風払葉(きたかぜこのはをはらう

 晴れましたが寒いです。もう完全に冬の匂いです。

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若干、首をすくめて縮こまっている感じですね。

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 キセキレイは大抵つがいで行動していますが、ハクセキレイよりも警戒心が高いです。

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 水面に映った紅葉。

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 うっ、寒いぜ。

 虫偏に毛で「牡蠣」hao中国語だそうです。「牡蠣、牡蛎」も難しいですね。

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 こちらは、お買い得?

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小雪

 小雪ですが、まだまだ咲いている千日紅。少し、暖かめに撮って見ました。

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鳥屋林道散歩(チャリ)

 行ってみようぜ、早くさ!

 https://youtu.be/qU1ZwF4KWMU

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(コンポはXTR970、特にクランクがお気に入り。スプロケは名品XTの9速。ブレーキ・ロータはBreakingの203と160。970のブレーキキャリパーは、弱めだけれども純正メタル・パッド入れているので、乗り方に相応。リアメカは堅牢なトップ・ノーマル970。ところどころに「夢屋」入れてますww。あと、山やラフロードでは軽量チェーンダメね。ハブは前後ハドレー。フロントスポークDTチャンピオン、リア、サピム、手組み。)

 昼寝はやめました。なんとなく気儘に、そう、気ままに、さすらう、ナハ! 流離い、勁い、いい言葉です。

 https://youtu.be/z79pgPn357g

 久しぶりに神之川方面に行って見たいなぁーと思い、道志道のとば口、梶野まで行くと青野原・青根方面通は行禁止です。あっち方面行っちゃうと、かなりロングになりますから、悪名高い県道R64を登って、鳥屋に出ようと思いました。事前に林道情報も何も確かめていません。

 でR64も崩壊してて、通行禁止なんです。まあ、MTBだからいけるだろう。確信犯。

 確かに、舗装アスファルトの下がすっぽり抜け落ちて梶野沢に水が流れ込んでいます。その前に法面、樹木ごと法面崩落現場。まあ大したことありません、乗り越えていけます。

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 さて、鳥屋に出て、奥野林道を松茸山園地まで行って、八丁林道を飛ばします。まあ、年齢らしく40k/hをリミットに。50以上出せば、対向車が来た場合、やばいです。ビビりが入れば、それでお終い。

   ところで「コッコパーク」は様変わりというか、違うものになっている雰囲気です。竹野々沢ですか、かなり抉られてます。植林根元の、補強柵が、全てむき出しとなり、小さな沢が、深く広くなっています。

 鳥屋の集落もこの10年でだいぶ様変わりしましたね。建て替えが多いです。冬は寒いよ〜ん。だから、タワマンは建ちませんね。

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 あづま屋の周囲には鹿のフンが多いです。

 松茸山(松茸はありません)、マー、いつもの丹沢並みに色づいてるね。すげー紅葉見たければ、南アルプス行きなよ。

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 早戸川が宮ヶ瀬湖に流れ込む付近、水面、ツートンカラー。早戸川の方は青く住んでいますが、湖側は黄濁してます。

 早戸川橋では大砲レンズのお二人が、仕方なくトンビを狙ってるようでした。三脚・大砲レンズでトンビではな... ナハ!せめて400mを手持ちで扱える、腕力鍛えろよ!

 そのまま、早戸川林道を行きますが、リヴァ・スポット早戸の手前の方は、釣り場が崩壊中です。当然、営業は中止中。

   どうでもトリビアですがリヴァの食堂では、メーランが500円で、なんでラーメン定食が800円なんでしょうか?飯が300円ってこと?小皿でもついてんか? ワダスは、奥野に上がる、渡渉の早戸川の水で安いメーラン炊いて食ったが、うまかったぜ。

 というか、山に入れば水分補給だけで、帰ってからの飯がなんでも最高にうまい!

 しかし、上部の釣り場は、すでに重機が入り、修復中ですね。さらに進んで行きます。ゲートの前の堆積物は、半分パワーショベルなどで取り去られています。ゲートは閉鎖中。向かって右の70センチのコンクリ基台の隙間にチャリを押し上げ通して進みます。これ、一番最初に早戸川に来た時やりました。寒い冷える12月の日で、森の家付近では、ハンターが焚き火で暖を取っていました。鉄砲撃ちもめっきり減ったね。

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 台風時、水位はガードレールにかかっていたのでしょう。

 これからの冬場、全面凍結したこの林道をアイゼンとピオレを使ってチャリを押して行くのも一興だなぁー。変態か?

 伝道まで行けたら、コーヒーインスタでもうまいだろうなぁ。「最高」とはこれだな。

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 「屍」、これは。

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 干せばよく燃えるな。

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 それで中は、もう、アスファルトは抉られ、ガードレールに木の根がグルングルンに絡まるわ、落石が転がるわで、ズダボロ状態です。崖ぎわの小さな流れは、不思議と水を出し切ったように枯れています。ただし、散々泥と岩を吐き出しています。

 鹿のではない糞も堂々と真ん中にありましたぜ。熊公のだとは断言できませんが。でも、ワイルドな場所だろ〜、ワイルドだぜぇ〜。

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 まあ、この状態じゃ、伝道まで行く気も失せ、ラフロードを戻り、大水利に出て、荒井林道を進みます。ここも実は通行禁止ですが、テーしたことはないだろう、荒井だから。現に、湧き水で水汲むえげつねー、おっちゃんいるじゃん。

 いくつかの崩壊部分がありましたが、乗り越えました。ところがです、虹の大橋も近く見え、もうすぐ林道終了というところに、やばいところがあったんです。樹木と泥の堆積が小山のようになり、下は暗渠パックンチョで、白い導水管がむき出しになっています。くっ、行くぜよ。

https://youtu.be/GDvyCWSP48Q

 チャリを降り、なぜか発奮し足で行ってあたりをつけます。かなりな生木が障害になっていますから、それを、周りのデブリに差し込んで... よく差し込まないと、外れてバネ仕掛けでチャリごと宮ヶ瀬湖に落ちるぜ。こんなところで、虹の大橋に呼ばれて落ちたらシャレにも何にもなりません。

 ムムム、なんとか、突破しました。それから、泥が踝まで浸かるようなヌタ場があり、ここはしんどかったです。車はまず通れませんな。

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 まあ、楽しかったね。佳日。早戸川林道の変な場所で、よろめいて、脛ペダル打ち、三連星(クロマグ痛テーよ)。

 後付けで知りましたが、奥野林道も隧道から700mくらいのところで崩壊で通行止めだそうです。つまり、早戸川、奥野、荒井、R64は完抜できないということでしょう。車で奥野の一部と八丁で早戸川橋の付近に行ったら、そのピストンで鳥屋に戻るしかありません。