ドロミテ

 兄ちゃんよ、アシストならば丹沢より簡単だぜ。


  ヘリで車体あげたんだろ? 夏場の熱暑も、蛭もいないよね。ジメジメでブ壊れるリッジもないよな。WCのDHならば姫次から伝道までのダウンヒルだよな、多分死者多数。榛の木丸の勾配はきついぜ。ただもんじゃねー。あそこやったら死ぬで、だからもうやらない。走りの登るんじゃなくて、制動かけて下るのは「死」。大杉沢は、落ち系のバイクでは可能だろうが、そんな技術はない。どんだけ、周りの状況の把握が必要か?死体製造ダヌ。流星法でやるならば別だけれども、鋭角のハーケンをあらかじめ打っておいて、そして、滑車で移動。そんなことはもう考えていない。それはレスキューの領域だ。大雨なら行動できないし、天候次第だ。支点に頼り切れるかも微妙。ナッツなど信じないので、やっぱり打つな。だが、あそこは、それだけでは足りなくて、生木ビレイとその場の状況で判断。丹沢は岩質もろい、新しい山域だから。

 アシストバイクの映像なんて感動も関心もしないぜ。外出ればアクシデントは背中に乗ってんだ。それをどうするかが「醍醐味」でもある。でも、丹沢の小稜線をバイクでやるのはたまらないな。多分、もうできねーな。かな?

  この空送のサウンド、こそが命。ナハ!https://youtu.be/cURc0fbsh1s

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